第9回 全日本鮎釣りチーム選手権

おはようございます。

9月6日土曜日、全日本鮎釣りチーム選手権に参加してきました
もう皆様ご存じたと思いますが、選手の水難事故により大会は
開始直後に中止になりました。

昨日の朝、岐阜から投稿したブログには中止になりました。と
しか書くことが出来ませんでした。

中止直後、何人かの知り合いに今回のチーム戦のブログどう書
くの?と聞かれました。
その場では、わからない書かないかもしれないと答えていまし
た。書けないと思うとも言いました。

昨夜、家に戻ってきて1人になって考えていました。今朝も目
が覚めてからずっと考えていました。1人にならなければ冷静
に考えることもできず、自分なりの考えや見解をまとめる事も
できないでいました。

そして、やはり書くことにしました。書かなければいけないと
思いました。ブロガーだからではありません、1人の鮎釣りを
する人間として自分のブログを書いてみようと思います。
私のブログを読んで、それは違うよとか、自分の意見はそうで
はないと思われる方も沢山おられると思います。もしも私の記
事で不快に思ったり反発を感じる様なことがありましたらお許
し下さい。

先ずは私のチーム戦の記事を書く前に、土曜・日曜と鮎釣り界
で大きな事故が続きました。
亡くなられた鮎釣り師の方のご冥福を心よりお祈りいたします。

それでは、私の第9回全日本鮎釣りチーム選手権の報告です。

私は第1回目のチーム戦から、狩野川リバースターズの1つの
チームの選手として参加させていただいておりましたが、那珂
川から長良川へ大会会場が移ってからは色々な事情で参加でき
ず、今回初めて
長良川でのチーム戦に参加させて頂きました。
大会エリアで釣りをするのも初めてで、何もわからず前日の夜
に到着し、チームメイトと合流しました。

早朝3人で受付を済ませました。

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ゼッケン抽選は159番、後から2番目でした。

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そして、開会式

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約150チーム、総勢約450人の大きな大会です。

私のブロックはAブロック、ドリームチームのミッシーと植木
屋もAブロックです。

植木屋と一緒に送迎バスに乗ってAブロックへ移動しました。

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Aブロックに着き、土手を歩いて釣り場の確認をしました。

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平水より20cmくらい高いという情報でした。はっきり言って
私の得意な鮎釣りができる状況ではないなというのが第一印象
でした。

Aブロック集合場所で、開始時間・帰着時間などの説明を聞き
ます。

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私のオトリ配布は最後から2番目、私の後には160番の選手が
1人いるだけでしたが、その160番の選手が名手の木全さんで
した。
あ、EIJU君いつもブログ見てるよと言われ、恐縮するばかり
そして、
大会エリアや鮎の大きさなど色々な情報を木全さんに
教えて頂きました。

エリアに支流板取川合流の500mくらいが入っている事を知り
自分が勝負できるのはそこしかないと思い、そのエリアの話し
木全さんに聞きました。
159番でも入れるだろうと言われ、一安心です。話しを聞いて
いなかったら、本流でいつもの放浪をしていたと思います。
木全さんありがとうございました。

そして、長いオトリ配布の列を待ちました。

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オトリを貰ってから土手を上がり、教えてもらった通りに板取
川へ向いました。

河原へ着くと、やはり既に右岸側は選手でいっぱいだったので
右岸で開始時間を待っている選手に一声かけて、川を切らせて
もらい、左岸へ渡りました。

支流とは言え、板取川の最下流です。水量もそれなりにあり、
深さも腰上くらいありました。

この時点では、下流で水難事故が発生していることはわからず
Aブロックでは7:45に試合開始のホイッスルが鳴りました。
配布されたオトリは2匹とも元気よく、深い流れでも立て竿で
上に泳いでくれました。
そして、開始10分ですぐに1匹目がかかりました。とてもいい
出だしです。

変わった野鮎も立て竿で泳がしていると、いきなり石の下に
潜られて根掛かりです。。。
竿をいくら煽っても外れません、外しに行ってみると思ってい
た以上に深いところで
根掛かっています。
流れもそれなりにあり、普段なら切ってしまってもおかしくな
い様な状況ですが、せっかく釣った1匹、チーム戦で足を引っ
張るわけにはいかないと思い、潜って外しました。

そして、それから10分程経って、試合開始30分弱だったかと
思いますが、
ホイッスルが鳴りました。

カミナリが何処かで鳴って中断か?とか上限の旗を選手が出て
失格になったのか?と思い、上流を見るとスタッフの方だ両手
でバツをして「Bブロックの選手が川切りで流され心配停止に
なったので大会は中止にします」と叫ばれていました。

そして、スタッフから下流の聞こえていない選手に伝えて下さ
いと言われ、伝言で中止を伝えていきました。
それから竿をたたんで、Aブロックの集合場所へ戻り説明を受
けました。

Bブロックのチームメイトや仲間の安否を心配しながら、突然
の出来事に驚きながらも、1人で冷静に考える時間もなく、植
木屋とミッシーと3人で色々な話しをしながら本部まで歩いて
もどりました。

本部でもう一度、大会中止の説明を聞き、日釣り券と参加費の
返却手続きをしました。

これが私の第9回全日本鮎釣りチーム選手権です。

そして、後から病院に運ばれた選手が亡くなられたことを知り
ました。

中止後、現場で色々な人と今回のこの事故のことを話しました
色々な意見、考え、運営のあり方などを伺いました。その後も
電話や翌日、数人の鮎釣り師の方と話しました。

皆さん色々な考え方、見解があるのだなと思いました。

私は片道5時間近くかけて大会に参加させて頂き、実際に釣り
をしたのは30分弱でしたが、当然今回のこの大会は決して無
駄だったとは思っていません。
色々な事を考えさせられる出来事で、自分のこれからの鮎釣り
やトーナメントというものを、もう一度よく考える事ができま
した。色々な教訓を得ました。
参加された選手は皆そうだと思います。

鮎釣りの水難事故は毎年どこかの川で起きています。それだけ
鮎釣りというのは危険が伴う釣りなのだと思います。そして今
回、大会でそれが起きました。マツカツさんもブログで書かれ
ておりましたが、私の記憶でも大会で選手が亡くなられたのは
今回が初めてです。

鮎釣りだけではありません、色々な釣りやスポーツには必ず危
険が伴っているという事をしっかり認識していなくてはいけな
いと思います。

大きな川だけではありません、流れの緩い小河川でも、引き舟
のヒモが足に絡まれば膝上くらいの水深でも溺れる人はいます
普段慣れている川切りでも必ず危険がともなっているという事
だと思うのです。

体の中にある危険信号は人によって黄色・赤になる度合いが違
うと思いますが、人間が動物である以上は持ってうまれた体内
の危険信号・恐怖心というものを大切にしたいとつくづく思い
ました。

この川に来たらもっと奥に竿をささなけらばダメだとか、この
川で分流釣るの?豪快に立ちこんで釣るのがこの川の魅力だよ
など
、よく耳にすることです。
私も、お前の体格なら余裕で渡れるとか、あと1歩前へ出ろと
言われます。ビビリだと思われるのが嫌だったり、格好悪いな
と思って無理をした事は何度もあります。
今回の寝掛かり外しも、あとから考えればそうだったと思いま
す。
今回の事故は誰にでも起きる可能性のある事故だったので
はないかいと思います。俺は大丈夫とか、俺はそんな事はしな
いではなく、もう一度しっかり考えておく必要があることだと
私は思いました。

ビビリでもいいんです格好悪くてもいいのです。自分の恐怖心
危険信号を大切にしなくてはいけないんだと思います。第1は
安全です。

もう7、8年前のことですが、狩野川の松が瀬で行われたJPCの
地区予選の決勝戦を見学している時の事でした。

小澤剛選手が根掛かりを外しに川へ入り、結局その根掛かりは
切ってしまいました。結果、
小澤剛さんは1匹か2匹足りなくて
セミファイナルへの切符を逃しました。

試合の後、私は小澤さんに聞きました。
『あの根掛かり、外せませんでしたか?あれを外せていたら
 たぶん通過していたと思うんだけど』と
小澤さんは即答で、「事故があったら大変だから無理はやりま
せん」と話してくれました。
その事を昨夜思い出しました。
これなんだと思います。そんな事を聞いた自分を、今恥ずかし
く思っています。

話しが長くなってすみません。

最後になります。例えが全然違う!と言われるかもしれません
F-1レースでドライバーが事故で亡くなります。超一流なベテ
ランドライバーでもそれは起きます。
しかし、
F-1レースを初めモータースポーツのレース・大会は
決してなくなりません。なくなってはいけないのです。
事故の度に教訓をいかしマシーンやヘルメット・ウェアが最新
の技術で安全性向上をはかり新しく進歩し、ドライバーもレー
スの質も向上していきます。それが後に一般のドライバーやラ
イダーの安全性向上にも繋がって行きます。
素人が生意気なことを言って申し訳ありませんが、私はそうい
う事だと思っています。
Bunさんの昨日のブログ
「浮力材入り鮎ベストを作ってください」もその1つだと思い
ます。危険な事をやめてしまうのは簡単ですが、それでは発展
はなくなってしまいます。夢もなくなってしまいます。危険を
十分認識して進化していって欲しいと思います。

今回の水難事故が、亡くなられた選手が、残してくれた事・
教訓を同じ大会に出場していた選手だけではなく、鮎釣りをす
る人全員が忘れてはいけない大切なことだと思います。

私の様な人間が偉そうな事を書いて申し訳ありません。
反論や違うご意見は多々あると思いますが、一個人の考えとし
て聞いて頂ければ幸いと思っております。

初めにも書きましたが、あらためて
チーム選での事故、翌日の有名選手の事故、長良川での事故
亡くなられた鮎釣り師の方のご冥福を心よりお祈りいたします。
そして、ご家族、ご友人の方、すべての関係者の方にお悔やみ
申し上げます。

大変長くなりましたが、最後に今回の大会でお声をかけて頂い
た方々ありがとうございました。選手の皆さん、大会関係者・
スタッフの皆さんお世話になりました。
これからの鮎釣りと、トーナメントの発展・向上を、安全を
心から願っています。本当に願っています。

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第9回 全日本鮎釣りチーム選手権” に対する意見

  1. 川は浅いけど流れがあるので怖いなーと始めた時にすぐに思った
    浮力確保はすごーく大事 5mmの半袖(シーガル)どうだろう
    暖かいし浮力もある、体の保護にもつながる
    魚野川で雨天で気温も低かったのでシーガル+ジャケットで釣りしたとき(他人から見たら馬鹿かと思われただろう)根がかりを外しに行ったときドカンと水流でながされたが浮力があるので冷静でいられた
    もったいないがベルトをすぐ外す練習はいかが
    命あっての

  2. 貴重なご意見ありがとうございます。
    先ずは釣り人一人一人が安全な釣りをする為の
    努力や工夫をして自分を守ることが大切だと
    思います。

  3. こんにちわ
    本当に考えさせられる事故が起きてしまいましたね・・・
    続けざまに寒狭川での佐々木さんの事故・・・残念です><
    ベテラントーナメンターに気の緩みなんてないと思いますが
    どんな人にもホント近くに危険があるんですね・・・
    へたっぴふぐ助なんか、ドジで人一倍気をつけないと(汗
    今回の事で、皆いろんな意見、考え方が出てくると思います
    そういう意見が今後の大会なり、個人での釣りにも反映されて
    より安全で楽しく釣りができることを願うばかりです
    文面の小澤剛さんのセリフ・・・身に染みました!

  4. ふぐ助さんこんばんは
    鮎師の皆さん一人一人がそれぞれ色んな考えを
    お持ちだと思います。
    ただ一つ、皆さんが共通して考えることは
    安全第一
    これだけは一緒だと思います。
    命をかけてまでやる趣味ではないということも
    わかっているはずです。
    それでも起こってしまう水難事故があります
    もっともっと安全にみんなが楽しくやれる
    鮎釣り、大会でないといけませんね
    危険だからやらないというわけにはいきませんから
    お互いに気を付けて、よく考えて
    これからも楽しく釣りをしましょうね

  5. めずらしくもう一度、全部読んでみた!
    これからの鮎釣りと、トーナメントの発展・向上を、安全を
    心から願っています。。。これだ、これこそ同感!!!

  6. EIJIさん
    私もやっぱりいろいろ考えました。
    そしてEIJIさん、植木屋さんと同感です!
    「危ないからもうやらない」ではなく、
    どうすればより安全に釣りが出来るかを考えていきましょう!

  7. 植木屋!
    やっぱいつもは全部読んでないんだな!
    いつも全部読めよ
    で、珍しく全部読んで、珍しく同感なんだな
    ありがとう
    生活も命も自分で守るしかない
    そう!
    子供に危険を教えるのは親の役目
    危ないからやめろじゃなく
    どうすると危ないか、転んだら痛い
    人を殴ったら自分も痛い
    当たり前だけど、危険だから全部やめさせるんじゃなく
    危険な思いを必要なだけさせるのも子育てだと思う
    だから俺は息子を川で泳がせている
    ありゃ、コメントも長くなっちまった。
    お前が珍しく、短く単刀直入に書いたのにな

  8. ぶんさん こんばんは
    同感して頂いて本当にありがとうございます。
    鮎釣り師で鮎釣りの発展を望んでいない人はいません
    今回のことは鮎釣りの発展のためにも無駄にしては絶対に
    いけないと思います。
    より安全を求めて進化してきたのが人間ですから
    危険に背を向けずに考え、鮎釣りも進化させていきましょう
    これからも宜しくお願いします。

  9. 初めましてです。
    トーナメントには参加しませんが、今回の件を受けて記事を書かれた事に同感しましてコメントさせていただきました。
    人より1歩先に…人より1匹多く… 釣り師の性ですが…
    昨今の日々変化する異常な気象状況(ゲリラ雷雨や急な増水、ダム放流etc)など何時誰にでも襲いかかる危険はあります。
    そんな時に川にいるのは鮎師くらいですがなw
    地元でのボラ活動もしておりますが、人一人の命はとても大切です。
    様々な状況を冷静に判断して、これからも安全に釣りを続けて行きたいものです。
    ※帰省の際にはご挨拶にお伺いしたいと思いマス!!

  10. 鮎釣物語さん
    はじめまして、神流川での鮎釣りの記事は何度か
    読ませて頂いております。
    コメントありがとうございました。
    神流川という小河川で川遊び・釣りを覚えた私としては
    大川の畔に立っただけで恐怖心を覚えます。
    これじゃトーナメンター失格だと思ったことも
    何度かありますが、俺はこれでいいんだと再認識しました。
    家に帰って迎えてくれる家族の顔が1番です。
    これからも怖がりながら川遊びをします。
    是非、帰省した際にはお会いしたいです。
    宜しくお願いします。

  11. 厳密に言えばそういうことになりますかね?
    しかしあの場でAブロックとCブロックは釣りをしてるので
    日釣りは返却しませんというわけにはいかなかったのでしょうね
    実際には20〜30分の竿出しですから
    そのあと釣りをしない人は返却してくれれば料金は返す
    という判断だったのだと思います。
    私はあの日、後から釣りをする気にはなれず返却しました。
    チームの代表で返却手続きに行った時に
    スタッフに聞きました。
    『キャップもタオルも参加景品も頂いてるのに4,000円全部
     返ってくるのですか?』と
    それも、あの場では細かく景品額を引いた分を返すというわけには
    いかなかったのだと思いますし、主催者側の好意だと思いました
    チームとしてではなく、私個人的には日釣り券料金も参加費も
    返ってこなくても良いと思っていました。

  12. 私も返ってこなくても良いと思ってたんですが・・・。
    開催者サイドも相当困惑してたと思います。
    安全第一!今後の大会運営について、考え直す時期に来ているのだと思います。(最近、無理した開催が多かった)
    残りのシーズン、安全第一で楽しんでください!

  13. 同感です。
    仲間とも話しましたが川に入るときはいつでも流されると思って川に入るようにしています。気持ち一つで流された時の対応ができる。つまづいてチョット流されるなんて事はよくある事です。常に危険予測は大事ですな。
    また、1人で川には行かない。仲間と一緒に行けば何かあった時には頼りになります。現地集合でもいいから川に入る時は仲間を確認しながら釣りをしていれば安全です。
    まあ、一番危ないのは俺ですが(´Д` )

  14. >のりくん
     そうですね、あの状況での主催者側の対応はよかったと思います
     私の周りも皆同意見でした。
     私のホーム狩野川は釣期が長いので、まだまだこれから釣行する
     予定です。
     常に安全を心がけて釣りをしたいと思います。
    >とよちゃん
     ありがとう
     そうだね、仲間と行く釣りはただ楽しいだけではなく
     そういう意味もあるよね
     俺もなるべくそうしているけど、どうしても1人の時は
     いつも以上に気をつけて釣りをするようにします。
     これからもお互い安全第一で楽しく釣りしようね

  15. いつもブログ拝見してます。
    。サオを折ってもケガをしても次から釣りに行けなくなるよと言い聞かせてムリをしないようにしても、ヒヤリとする場面は時々あります。
    思うのですが、昼食時に飲酒をされる方がいて、その後川に入り釣りをしています。大丈夫かなと思うときがあります。また、二日酔いのような方を見かけたことがありました。自己責任なのでしょうが端から見ていて心配なときがあります。

  16. いつも読んでいただいてありがとうございます。
    私もビール大好きですから、川で泊まりの釣りや
    運転手がいるときの釣りは、昼にビールを飲むこと
    がよくあります。
    酒に自信があっても、川切りに自信があっても
    何がおこるかわかりませんね
    素面でも転がるときは転がりますから
    最終的には自己責任ですが、何かおきたら
    他人に迷惑をかけることは間違いありませんから
    安全第一を考えて行動したいと思いますね。

  17. 初めてコメントさせていただきます。
    EIJiさんのブログをゆっくり読ませていただきました。私も同感です。
    わたしもブログにこの記事をアップしようか、しないか迷った一人です。あえて「アクシデントで中止」としか書けませんでした。
    うちのチームにも若い釣り師が沢山居ますが、私も含めどうやって鮎を多く釣るかということばかりに気を配るのではなく、川の怖さを教育することも必要だと感じました。
    大会に参加させていただいた一人の鮎釣り師として改めて川の怖さを考えさせていただくことが出来ました。

  18. kazu鮎さん
    読んで頂きありがとうございます。
    鮎師は誰でも川に立った時、真っ先に考えるのは
    どうしたら鮎が沢山釣れるかだと思います。
    トーナメントに出たら
    どうしたら人より多く釣れるかだと思います。
    これからは
    川に立った時、どうしたら危なくなく釣れるか
    万が一の時はどう回避するか
    それを真っ先に考えてから釣りを始めたいですね
    今回の事故はそれを更に強く教えてくれたのだと思います。
    kazu鮎さんがおっしゃるように
    川は怖いものだと常に考えて釣りや川遊びをしなくては
    いけませんね
    コメントありがとうございました。

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