Great Balls of Fire

こんばんは!今夜もGoodな音楽・Goodなレコードを紹介致しましょう!
第3弾には Jerry Lee Lewis の Great Balls of Fire です!いつもの様に
50’sロックにもロカビリーにもオールディーズにも興味が無い方でも知って
いる曲を選んだつもりですが、Great Balls of Fireではわからないと言う人
もいると思いますのであまり言いたくはないですが、邦題「火の玉ロック」
かなし〜「火の玉ロック」ですって!今日からは Great Balls of Fire で
覚えて下さいね!

まずは1957年のアメリカ盤  貴重な当時のオリジナルです!
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く〜やっぱいい!SUNレコードのオリジナルです!しかもアメリカ盤には
珍しい写真入りジャケット、所謂スリーブ付きです!入手困難です!お宝
です!

そして国内盤の再発です!「火の玉ロック」って書いてあるっしょ!
2

ちっちゃくて見えないか!
いずれにせよ、私の大好きな歌手Jerry Lee Lewis の 最大のヒットソング
Great Balls of Fireです。

ジェリー・リー・ルイスは1950年代当時には珍しいピアノ演奏をしながら
歌うロックンローラーで、ピアノに油をまき火をつけて演奏するなど、その
過激なスタイルからキラーと呼ばれていました。
当時メンフィスのSUNレコードからデビューして有名だったのは、ご存知
エルビス・プレスリーでして、ジェリー・リー・ルイスはそこから少し遅れ
る形のデビューとなり、第2作の Whole Lotta Shakin’ Going’ On  が初め
て全国ヒット3位となり、次いでこの Great Balls of Fire の大ヒットで一躍
スターダムを駆け上り、ロックンロール黄金時代の立役者となったわけです。

しかし1958年のイギリスツアーに出た折りに、3人目の妻として結婚してい
たのが13歳の又従妹と言う事がイギリスのマスコミに報じられ、大騒ぎ!!
当時アメリカの南部では女性が13歳で結婚することや、親戚と結婚すること
は特に珍しい事ではなかったらしいですが、ルイスはなんと前妻との離婚が
成立していなかった為に重婚の罪まで浮き上がってしまいました。
結局はアメリカのマスコミにもバッシングをあび、事実上アメリカの芸能界
から追放されてしまう形になってしまったのです。

もしもジェリー・リー・ルイスに興味がございましたら、売れないピアノ弾
きから大スター、そして転落!と言う半生を描いた映画「グレートボールズ
オブファイヤー」で楽しむ事が出来ます!
この映画結構面白いです。1950’sの感じも良く出来ていますし、なんと言っ
ても13歳の妻役をやっているのが、デビューしたての ウィノナ・ライダー!
メッチャ可愛いです!キュ〜トです!ポップです!是非レンタルで見てくだ
さい。もしもレンタルになかったら私に言って下さい、貸してあげます!
映画にも出て来ますが、なんでもかんでもギター片手にリーゼントと言う当
時のスタイルとはちょっと違い、 これがまた超カッコいいんですよ!
ピアノ演奏しているうちにオールバックが段々乱れてきて黄金のソバージュ
みたいになって・・・マジやられます!

それでは、Jerry Lee Lewis の Great Balls of Fire 当時の映像をどうぞ!

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