M-50 FIELD JACKET

 

こんにちは

暑くなってきやしたね〜 ☀︎

アロハいきたいところですが、、

今日もフィールドジャケットです!

もう飽きた? 飽きるも何も、読んでない?

めげません! 笑

 

ほんならいきやす!

今日は前回紹介した M-1943の後継モデルです!

 

M-1950 FIELD JACKET 、通称M-50

1 2

このM-1950フィールドジャケットですが、前回紹介したM-1943と見た目はほとんど変わりません!

 

フロントの比翼仕立て

3

 

ラペル裏に釦収納されているチンタブで

衿を立てて風防にするチンウォーマーシステム

4

 

衿元まで長く伸びるエポレット

5

 

胸ポケットのダブルフラップ

31

 

腰ポケットのダブルフラップ

32

 

アジャストカフス

6

 

カフス部分まである扇型三角マチ

7

等、全ての仕様・デザインがM-43と同じです。

じゃー M-43じゃん!

と言われそうですが・・・

 

身頃裏に直接プリントされたインストラクションスタンプのコントラクトやスペックを見ると

8

 

正式名称 JACKET.  FIELD.  M-1950

9

と言う事で、このJKはM-1950で間違いありません!

 

サイズは SMALL  LONG

10

Sサイズのロング丈 ということになります。

M-43がインチ表示なのに対して、M-50は S・M・L表記になります。

 

じゃー M-43とM-50はサイズ表記以外 同じじゃん!

そんじゃー M-43じゃん!

と、言われそうですが、、

 

先ほど フライフロントの写真で気づいた方もおられるかと・・・

 

いるわけねーよな! (≧∀≦)

 

このM-50のフロント内側には、M-43には無いボタンが付いておりやす!

11

これは、ライナーを取り付ける為のボタンです!

先日説明したように、M-43には重ね着するだけのライナーが付属しました。このライナーは単体でも着られるリブニット衿とカフスが付くジャンパータイプでした。

しかし、M-43から開発され 1950年に正式採用された M-50にはライナーを脱着出来るシステムが採用されました!

ここがM-43とは違う最大の仕様です!

 

これがM-1950のライナーです。

12

表地には 白いウール・パイルタオル地が採用され、チントが使われたM-43ライナーよりも軽く仕上がっています。

脱着式なので ライナー単体で着る仕様にはなっていません

 

俺のこのM-50は かなりヤレているので、ライナーもインストラクションスタンプが消えかかり、薄っすらとしか読み取れませんが

13

 

1950の文字

14

 

当然ですが、サイズ表記もSMALLです。

15

 

脇下にはパイピング始末されたスリットがあります。

16

 

袖口裏にボタン留めする為のホール付きタブ

17

この様な仕様のライナーを実際に取り付けてみます!

 

開襟仕様のM-50のラペル部分に合わせ、ライナーのネック部分も折り返して留める仕様になっています。

19

まず、パイル地側のホールタブを 本体衿下のボタンに留めます。

 

ライナーのフロントネックを折り返し、ライナー裏地側のボタンに留める。

20

 

さて、ここがオモロイのですが・・・

ライナーの後ネックにはボタンホールがあるのに、本体のM-43側にはボタンがありません!

21

はぁ?

 

ライナーのネックについているヒモを、本体の衿吊りテームに結びつけます!

22

じゃあ、このライナーのホールは?

・・・後で説明しますね!

 

続いて、

M-50の袖口裏にはボタンが有り、そこへ先ほど紹介したライナー側のタブを留めます!

23

 

前出の、フロント内側のボタンを全て留めれば 取り付け完了!

18

 

これが ライナーを付けたM-50フィールドジャケットです!

24

そんじゃ、先ほどのライナー後ネックのホールの件いきやす!

 

こちらのフィールドジャケットも、俺のコレクションするM-50です。

25

状態はかなり良いですが、ライナーがありません!泣

 

ライナーを脱着するボタンが内側にあるので M-43ではありません!

26

 

気付いた方もいると思いますが、、

このM-50には 後ネックの内側にもボタンがあります!

27

このボタンは先ほどの ライナー後ネックのホールを留めるボタンです!

この様に、M-50にはネック内側にボタンがあるタイプと無いタイプが存在します。

28

細かく言うと、M-43〜M-50へ移行していく間にM-43/MQ-1 というライナー脱着モデルがあり、それには後ネックのボタンが存在しません

諸説ありますが、ネックボタン付きのM-50は その後の後継ボデル M-1951へ移行する前の最終型で、ライナーは前期型・後期型両方に脱着できる個体が存在するのでしょう!

今お話ししましたが、M-1950はその後のM-1951へとスペック変更されます。

1950年に正式採用されたM-50は、M-43とM-51フィールドジャケットの過渡期に、たった1年と言う  非常に短期間しか生産されなかったレアなアイテムなのです。

今日は、そんなレアは M-1950 FIELD JACKET を

私の2着のコレクションを使って説明してみました!!

30

 

M-1950は非常に短い命だったのに、

俺のM-1950のブログは非常に長かった!!笑

いいんです!

極少数の EIJU BLOGヴィンテージファンが読んでくれれば!!

(≧∀≦)

めげません!!

M-1951もお楽しみに!!w

 

にほんブログ村 釣りブログ 鮎釣りへ

にほんブログ村 ファッションブログ 古着へ

にほんブログ村 ゲームブログ ポケモンGO・ポケモン(ゲーム)へ
にほんブログ村

 

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

M-50 FIELD JACKET” に対する意見

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください