M-35 FIELD JACKET

 

こんにちは!

最近、な〜んか俺のBLOGが俺のBLOGっぽくねーな!?

と、感じる・・・

そーだ!しばらくVINTAGEネタを書いてねーな!!

と、気づく!w

 

と、わざとらしい始まりで

久しぶりのヴィンテージネタを書くきっかけを作る!w

 

季節的にはヴィンテージアロハ いっちゃってもイイかな?と思いつつ

ずっと書けていなかった US・アミーでいきやす!

今日は Vintage US・ARMY シリーズの中でもフィールドジャケットを取り上げます!

前回、フィールドジャケットの記事を書いたのは2016年の3月

あれから もう4年も経っているんですね!

あのときは フィールドジャケットの基本中の基本

『M-41 FIELD JACKET』について蘊蓄ブッこきました!

誰も覚えていないと思いますが、

コンバットのサンダース軍曹からの

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M-1941 FIELD JACKET 、通称M-41

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という流れで、M-41について語りました! (≧∀≦)

 

そーなると、次は

そのM-41の後継モデル M-43という流れになるところですが・・・

今日は、そのM-41の前進モデルを紹介します!

 

前回、M-41を紹介した時に

1930年代初頭から新たな野戦用のジャケットを開発していたアメリカ陸軍が、1935年〜1938年の間に幾つかのスペックと仕様を基にプロトタイプを作成し、1940年9月に正式採用が決定され1941年から本格的に量産が始まった物が M-41だと説明したと思います!

この、1935年〜1938年の間に作られた幾つかのプロトタイプとされるモデルがM-38、所謂 M-1938と言われています。

M-1938はM-41の初期型とか M-41のファーストモデルと言われる場合もあり、この辺りは古着業界の曖昧な部分でもあります。

そして、そのM-38の更に前進モデルが 1935年にプロトタイプとして製作されていた

M-35になります!

したがって、このM-35が アメリカ陸軍のフィールドジャケットの元祖になるわけです!

例によって前説が長くなりましたが

今日は、そんな大変貴重なM-35を、私のコレクションの中から紹介します!

 

M-1935 FIELD JACKET 、通称M-35

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私のM-35ですが、非常に良いコンディションで残っています!

戦闘機のバックプリントが当時のものかは 判明できません、おそらく後描きだとは思いますが、それなりに古い物で雰囲気はあります。

M-41の前進モデルではありますが、デザイン的にはM-35の方が洗練されて見えます。

その理由の1つが、このM-35の表地は厚手のコットンギャバが使用されていて、M-41の薄手のコットンポプリンよりも上質だからです。

この厚手のコットンギャバが使用されているモデルが上級士官に支給されたM-35で、コットンポプリンを使用したモデルが下士官に支給されていたM-38と言う説もあります。

 

裏地はM-41と同様にラシャウールの総裏です。

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軍事工場と民間工場によってもスペックの違いがあり、裏地の裾がフラシになっているセパレートタイプの M-35やM-38も存在します!

 

フロントの使用はM-41とほぼ同じ、ブチ抜きボタン&内側にファスナー

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フロントファスナーは

コの字どめジップトップの3連タロン、前回のM-41と同じです。

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よく見るとファスナーテープの色が左右で違っています。

古着屋のブログなどで、最初から色違いの珍しいファスナーだとか書かれている場合もありますが、恐らくフロントを開けた際に外に出ない上前の内側よりも、外に出る下前のテープの方が日焼けして色抜けしただけですね!笑

 

地衿側につくチンストラップもM-41と同仕様

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袖口のアジャストタブもM-41と同仕様です。

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M-41とM-35の大きな違いは腰ポケットで、

M-41が片玉縁なのに対して、M-35はフラップ付きです。

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フラップは片玉縁ではなく片モミ玉に差し込みです!

ちなみにM-38もフラップ付きですが、M-38のフラップは写真のような角丸なフラップではなく、角フラップです。

この辺りも、M-35の方がM-41やM-38よりもクオリティーが高いとされる所以だと思います。

 

ポケットの中にはM-41同様にQMラベルが残っておりますが、字はうっすらとしか読めません、、、

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おそらく、このタグにもM-41同様に 正式名称である『JACKET FIELD O.D』が記載されているはずだと思います。

そして、

腰ポケのフラップと同じく、M-41と大きく違うデティールが肩!

M-41に付いているエポーレットがM-35にはありません!

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また、M-38にはエポーレット付きの個体と、エポーレット無しの個体があります。

これはM-35〜M-41に移行していく段階で、仕様違いのM-38が製作されていたということになると思います。

 

私のこのM-35は、一等軍曹が着用していたものです。

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なんども言いますが、コンバットのサンダース軍曹は3等軍曹です!

(≧∀≦)

 

背中のアクションプリーツはM-41と同じですが

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M-35はバックウエストのベルト切り替え部分、そのアクションプリーツの内側にもう1本ずつプリーツがあるのが特徴です。

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ここも、M-41よりもドレスな上官仕様が伺えます。

 

最後になりますが、後裾のアジャストタブのボタンがM-41より1つ少ない2個ボタンになっています。

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以上がM-41の前進、プロトタイプとされるM-35の説明です。

 

如何だったでしょうか? 俺の M-35

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上官モデルとされるM-35から、より実戦仕様にM-38を経てM-41へ移行していく変遷が 御理解いただけたかと思います。

 

・・・ご理解もなにも、こんな長いブログ誰も読んでくれねーか!!?

(≧∀≦)

いいんです! ヴィンテージネタ書いて気分がイイ

俺の自己満ブログですから!

誰も興味なくても、フィールドジャケットシリーズは モッズコートに到達するまで書き続けます!!

(⌒▽⌒)/

 

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